「檸檬」 梶井基次郎
こんちゃす!(*´∀`*)ノ
てばさきです!
最近 暑い日が続きますね!
こうも暑いと、食が進みません(´・ω・`)
朝はフルーツやヨーグルトってのも
悪くは無いかな(^ω^)?
フルーツ…?
です。なんだか、酸っぱそう!酸っぱくないんです。ただ意味がわからないんです。
第2回、第3回は軽い要約?をしましたが、
これははっきり言って、要約が難しいですw
短編小説なので、分量的には読めると思いますが…(´・ω・`)
とりあえず、中級者向け小説として、ご紹介します。
いつもの紹介文は抽象的ですが、
今回は更に抽象的すぎてすみませんm(*_ _)m
この作品に関しては 読んでもらわないとわかりません(´・ω・`)
とりあえず、次の投稿は、読みやすい作品をお伝えします。
それでわヾ(ω` )/