「十六、七のころ」 永井荷風
みなさんこんちゃす(*´∀`*)ノ
てばさきです(^ω^)
私の住んでるところは
今週ずっと30℃越え!
ヒェッ…
ということで、いつものように小説紹介いきます\( ´・ω・`)┐
永井荷風の「十六、七 のころ」です。
これは小説というか、エッセイですね。
永井荷風の実際16、17歳の時に体験したことをありのままに書いてる感じですね!
永井荷風がまだ十六、七歳のころ
病気を患い、学業を休業し小田原の病院で療養をするところから始まります。
永井荷風自身、文学への志を持った理由を
述べていて、更に当時の 文学の考え方や、文学の情勢などがこのエッセイで分かります。
短編でわかりやすい文体なので、非常に読みやすいです!
とりあえず短いですが、
今日はこの辺で
それじゃみなさん次の投稿で会いましょう。
ではヾ(ω` )/