tebasakiuziyasuのブログ

主の趣味垂れ流し

彡(゚)(゚)で覚える応仁の乱⑤+α

こんちゃす(*´∀`*)ノ

てばさきです(^ω^)

なんか以前もこのブログで同じこと言った記憶があるんですが、暑くないですかw?

クーラーを付けっぱなしにして ダラダラ過ごす。自分でもマズいとは思ってるんですが…

この暑さではどうも体が動きませんw

 

とりあえず水曜日なので応仁の乱ですが、

なんかゴチャゴチャしてるので、

いままでの簡単なあらすじです。

 

 

~あらすじ~

将軍義政が即位した頃は 室町幕府の将軍の権力は父 将軍義教の時代よりは弱く、周りの守護大名もやりたい放題なところもあった。

義政は幕府の力を強めようと、様々な政策や、各地の武士のお家騒動に介入するが尽く失敗。財政も少なく 踏んだり蹴ったり。

そんななか 例によって義政が介入した畠山氏の内紛が。

 

 

とりあえず 畠山氏は畠山義就畠山政長に分かれます。この二者に、様々な立場の人たちが 仲間になります。

 

( º дº)←畠山義就には

(゚д゚ )←山名宗全、(°∀° )←斯波義廉が付き

 

(^p^)←畠山政長には

(`・ω・´)←細川勝元が後見となります。

 

斯波家も畠山家と同様に斯波義敏と斯波義廉に分裂してます。

 

彡(゚)(゚)←足利義政の家もお家騒動です。

長らく男子に恵まれなかった義政は弟に将軍を譲ろうとします。弟はお坊さんで、

政界に戻ることはしたくないと辞退をしますが、度重なる兄の義政の申し出で 還俗(お坊さんをやめる)して許諾をします。

しかし、その最中 義政に子供が生まれます。

妻の日野富子は どうしても自分の子供を将軍にしたいと主張します。一方そのことを義視に言うと 激怒。

 

( `益゜)←足利義視「せっかく還俗してきたのにそれはないだろ!」

 

まぁ、義視もやむを得ず将軍になることを引き受けたので 怒るのも無理はないです。

これにより将軍後継者争いが勃発します。

ちなみに、例の畠山家も同じような理由で後継者争いをしてます。

 

とりあえず、今までのあらすじをまとめました。

今日はこのくらいに、

それでは次の投稿であいましょう!

ではヾ(ω` )/

 

http://tebasakiuziyasu.hatenadiary.jp/entry/2017/06/24/182329

彡(゚)(゚)で覚える応仁の乱


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